【はじめての住宅ローンなら】

はじめての住宅ローンなら、一定の条件さえクリアされれば、通常は融資を受けることができます。

しかし、取得して賃貸に供するための投資マンションの取得資金ですと、アパートローンとなり、普段から特定の銀行と友好な関係にあったとしても、投資マンションの取得資金ということだけで手のひらを返すように消極的な態度をとり始める事があります。本当に困ったことです。

住宅金融公庫のローンを6カ月以上滞納した場合など返済の見込みが立たないときは、借り手(住宅ローンの利用者)の保証人になっている。
「公庫住宅融資保証協会」が、ローンの残債を一括して代位弁済し、同協会が弁済した金額を回収するために融資した物件を競売に付すなどします。

協会が代位弁済した件数は、1990年度には4820件だったものが、97年度は9705件と倍以上になり、98年度は14140件と約3倍に達しています。同じく金額については、90年度が368億円、97年度には1447億円(約3・9倍)となり、98年度は2063億円(約5・6倍)に達しています。

代位弁済が急増しているのは、景気低迷が最大の要因と考えられます。

公庫の利用者調査報告によりますと、マイホームの新築で融資を受けた人の約8割がサラリーマン層と言われております。

住宅ローン破綻者の急増も、会社の倒産やリストラの影響により、利用者の大部分を占めるサラリーマン層の支払いに滞りが出ているからと考えられています。

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